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室屋修一のゴルフ・メールマガジン

もっと練習しなければ、スコアは良くならない。本当にそうでしょうか?ゴルフのデータや研究、そして僕自身の指導経験をもとに、スコアを良くするための考え方をお届けします。練習の優先順位、コースでの判断、自分の技量に合った期待値。難しいことを増やすのではなく、今のゴルフを少し違う角度から見直してみる。次のラウンドが、ちょっと楽しみになるメールマガジンです。定期的に発行しているので、ぜひ登録してあなたのゴルフに役立ててください。

150ヤードからグリーンに乗ったのに、ピンから10メートル。これは本当にミスショットなのでしょうか? 自分の技量に合った「良いショット」の基準を考えてみます。
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そもそも、良いショットって何だろう?

こんにちは、室屋修一です。 突然ですが、ひとつ質問です。 あなたにとって「良いショット」とは、どんなショットでしょうか? 芯に当たったショット。 狙った方向に飛んだショット。 ピンの近くに止まったショット。 もちろん、どれも良いショットだと思います。 でも、こんな経験はないでしょうか。 残り150ヤードからアイアンで打って、グリーンに乗った。 ところが、ボールはピンから10メートルほど離れている。 「もう少し寄せたかったな」 「ちょっと右に出ちゃったな」 そんなふうに、少し残念な気持ちになる。 では、このショットは本当に悪いショットだったのでしょうか? 良いショットなのに、がっかりしている? 僕は普段、いろいろな方のラウンドの話を聞いています。 その中で、ときどき気になることがあります。 それは、十分に良い結果だったかもしれないショットを、本人がミスショットだと考えていることです。 たとえば、150ヤードからグリーンに乗った。 でも、ピンからは遠い。 だから「アイアンの精度が悪かった」と振り返る。 もちろん、もっと近くに寄せられる可能性はあります。...